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アラサー社会人のイギリス大学院留学

エディンバラ大学の修士課程で四苦八苦しながら勉強しています。

ヨーロッパ大陸での英語

 ヨーロッパに旅行して何ともありがたいのは、とにかく英語が通じること! もちろんマナーとして現地の言葉(「こんにちは」とか「ありがとう」とか「日本から来ました」とか)を少しは覚えるけど、ちょっと込み入ったことを聞きたいときには英語で意思疎通できると非常にありがたい。

 それに、言語的に近いとはいえ第二言語なので、心なしかゆっくりと話してくれるように思う。強い訛りもないので、きわめて聞き取りやすい(率直に言ってエディンバラ訛りのある人よりずっと話しやすい)。エディンバラからヨーロッパに来ると、英語が聞き取れることにまず驚く。

 ただ一度だけ、ウィーンのスーパーマーケットで店員のお兄ちゃんに英語で話しかけたらまったく理解されず別の店員を紹介されたことがある。こういう判断をするのはあまりよくないことなんだろうけど、彼は若かったし、「若い頃はやんちゃしてたぜ」系にも見えなかったので、ちょっと驚いた。ただシャイなだけだったのかもしれないけど。しかし逆に言えば、こういう経験が印象に残ってしまうくらいヨーロッパでは英語での会話が浸透している。

 ここまで英語が通じると、ついつい「ヨーロッパ大陸の大学院でもよかったかな」と思ってしまう。すべての科目を英語で履修できる専攻もあるそうだし、学費もイギリスやアメリカに比べて割安と聞いている(念入りに調べたわけではなく、経験者の方のブログやら何やらを眺めただけなので実際にはわからないけれど)。