アラサー社会人のイギリス大学院留学

エディンバラ大学の修士課程で四苦八苦しながら勉強しています。

エディンバラの年末年始

 エディンバラでは年末年始にホグマニー(Hogmanay)と呼ばれるイベントが開催される。12/30から1/2までの4日間に花火があったり、街の中心部を松明を持って練り歩いたり、花火があったり、ライブコンサートがあったりする(日本だと冬に花火はほとんど見ないけど、イギリスでは何かイベントがあるたびに花火が打ち上がる)。

 ホグマニーの各イベントに参加するには事前にチケットを買っておく必要がある。エディンバラ市内の在住者向けにはチケットが若干安くなるが、数が限られているので早めに予約しておくとよい。僕は12/31のカウントダウンイベントのチケットを買い、奥さんや友人と参加した。

 街の中心部に複数のステージがあり、合間合間に屋台などが並んでいる。なんといってもここはスコットランドなので、まあ騒がしい。踊り狂っている集団は予想の範囲内としても、反復横跳びみたいなことをしている集団がいたり、全裸になって肩車をされている男性がいたり(どちらかというと僕は彼を肩車したくない)、ペットボトルに入れたワインらしき液体をがぶ飲みしていたり(ガラス瓶が持ち込み禁止なのでペットボトルに入れたのだと思われる)、泥酔して地面に寝転がって電話している女性がいたりと、あまりコミュニケーションを取ろうとは思わないけど見る分には面白い。

 新年の60秒くらい前から全員でカウントダウンを始め、年が明けると花火が上がる。カウントダウンが始まる直前にニコラ・スタージョン(スコットランド自治政府首相)がスクリーンに映ってチャリティ募金の呼びかけをしていた。日本でもカウントダウンイベントに国会議員が出てきたりするんだろうか? 日本ではどちらかというとこうしたイベントに代議士が出てくることは好まれないような気がするが、何にせよ政治との距離が近いのはよいことだと思う。