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アラサー社会人のイギリス大学院留学

エディンバラ大学の修士課程で四苦八苦しながら勉強しています。

イギリスの住所表記

 イギリスで住所を表記するときは、日本における末尾から表記する。たとえばEdinburgh College of Artの住所「エディンバラ市ローリストン・プレイス74番地」を表現したい場合、「74 Lauriston Place, Edinburgh」となる。必要に応じてこの後に郵便番号(この例だと「EH3 9DF」)が続く。

 さて、フラットの部屋番号はどう表記するか。たとえば上記の住所でフラット18号室に住んでいた場合、「Flat 18, 74 Lauriston Place...」または「74/18 Lauriston Place...」となる。僕は最初、後者の書き方を知らなかったので、住所が読めずにちょっと苦労した。

 さらに1つのフラットを共同で借りており、自分の部屋番号が3番だった場合は「Flat 18 Room 3, 74 Lauriston Place...」といった表記になる。ただし、ここまで丁寧に表記することはあまりない。何故なら、ほとんどの場合で郵便物は各部屋ではなく各フラットの入り口までしか届けられないから。共同賃貸のフラットにおいて、各フラットの入り口は「鍵のついた廊下」くらいの感覚だけど、そこに郵便物がドアから差し込まれる。僕が以前住んでいた6名1室のフラットでは、いつもフラットの入り口付近に郵便物が散らばっていた。

 不用心だなあと思うことがあるけど、まあ日本でもほとんどの個人宅ポストは覗こうと思えば覗けてしまえるわけで、意外とこんなやり方でも困らないのかもしれない。