アラサー社会人のイギリス大学院留学

エディンバラ大学の修士課程で四苦八苦しながら勉強しています。

IELTSの得点目安・得点配分

 まだ志望校が特に決まっていない場合、英語をどのくらい学習すればよいか、言い換えるとIELTSでどのくらいスコアを取ればよいかは重要な問題だと思う。

 世界ランキングも高く、僕の祖母でも知っているような有名大学は7.5を基準としているケースが多い。7.0あれば大抵の大学で基準はクリアできる。大学院留学を目指すなら6.5はほしい。6.0以下だと進学先がわりと絞られる。目安としてはこんな感覚だと思う。

 Over Allの点数とともに各セクションの最低基準を設けている大学もある。たとえばエディンバラ大学はOverAll 6.5、かつ各セクション6.0以上が条件だった。他にもジャーナリスト系など「書く」ことが多い専攻はWritingだけ特別に条件が設けられていることもある。

 各セクションごとの得点は、海外滞在経験のない日本人の場合、得意なReadingで苦手なWritingやSpeakingを挽回する形になるんじゃないかと思う。僕がまさにそのケースで、最初に受けたIELTSがL: 7.0、R: 8.5、W: 6.5、S: 6.0 = OA: 7.0だった。ずっと独学で勉強してきたので、どうしてもWritingやSpeakingを伸ばすことが難しかった。

 あまり偏ったスコアを取って、セクション最低点の基準に引っかかってしまうと悔しいので、各セクションの最低点数はせめてOver All - 1.0くらいにとどめておくのがよいと思う。

 とはいえ、イギリスの大学院であれば少しくらい基準点に満たなくても条件付き入学(Conditional Offer)という方法もある。また次回に書きます。