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アラサー社会人のイギリス大学院留学

エディンバラ大学の修士課程で四苦八苦しながら勉強しています。

TOEFLとIELTS

 TOEFLとIELTSはともに英語のネイティブスピーカーでない人が英語力を測るための試験です。TOEFLは120点(1点刻み)、IELTSは9.0(0.5刻み)を満点とする。両方ともListening、Reading、Writing、Speakingの4セクションに別れている。英語の試験に際してTOEFLの対策をするかIELTSにするか、というのはそれなりの人が悩むところだと思う。

 僕の場合、最初はIELTSの存在すら知らず「とりあえず留学といったらTOEFLだろう」と思ってTOEFL対策を進めていたけど、なかなかスコアが上がらず、仕方がないのでIELTSの試験を受けてみたら1回目で目標だった7.0を達成してしまった。

 どちらかといえばIELTSは日本の学校で勉強する英語のテストと似た部分があるので、ペーパーテストが得意な人はIELTSにも挑戦してみるといいんじゃないかと思います。TOEFLは長いリスニングや複合問題(レクチャーを聞いて要約をする、とか)でけっこう苦労した記憶がある。

 TOEFLはアメリカの大学、IELTSはイギリスの大学で英語力に関する入学条件として採用されています。といっても完全に別れているわけではなくて、両方のテストを受け入れる大学も多いようです。エディンバラ大学(少なくとも僕のいるコース)でも両方の点数を受け付けています。

 一方で、意外と各スコアの換算基準が大学で異なったりする。公式の基準があるわけではないので、たとえばIELTS7.0に対応するTOEFLのスコアが90点だったり100点だったりする。志望校がすでに決まっている人は、ここからTOEFLとIELTSどちらの勉強をするか決めてもよいと思う。