アラサー社会人のイギリス大学院留学

エディンバラ大学の修士課程で四苦八苦しながら勉強しています。

エディンバラの雨

 イギリスには雨がよく降る。スコットランドには特に頻繁に降る。が、ほとんどは日本でいう「にわか雨」程度だ。10分以上雨が降り続くことは滅多にない。また、日本だと少しの雨でも傘をさすけど、こちらではむしろ傘をさす人の方が少数派(アジア系の若い女性が傘をさしていることが多い)。基本的に傘は持たず、にわか雨が降っても気にせず歩き、本降りになったらどこかの軒下で雨宿りするかカフェやパブにでも入るのがスコットランドのスタイルのようです。

 雨に濡れても空気が日本より乾燥しているので、歩いていればすぐに服が乾く。それも傘をささない人が多い理由かもしれない。 

 僕もいちおう旅行に出る際は折りたたみ傘を持っていくけど、ふだんは持ち歩かない。天気予報もほとんど見ない。ほぼ毎日が「曇りときどき雨、ところにより雨が降るでしょう」といった天気。

 その代わり、常に帽子を持って歩いている。雨が降ってきたら帽子をかぶる。肩が濡れるのはもう仕方ないが、メガネが濡れるよりはいい。今のところ、服も靴も日本で使っていたのと同じものを使い続けている。

 エディンバラの人は傘よりも乾きやすい服の方を重視するようで、よく「superdry」の服を見かける。「極度乾燥(しなさい)」というあまりにもあまりな日本語訳がいつも気になっていたけど、最近はもはやこれでいいかなと思い始めている。