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アラサー社会人のイギリス大学院留学

エディンバラ大学の修士課程で四苦八苦しながら勉強しています。

ライティング学習:Lang-8について

英語学習

 ライティングの学習には、もちろん語彙力とか文法力も必要だけど、それ以上に普通に日本で暮らしてきた僕には「書く経験」が足りない。そう考えてライティング経験を積むためにLang-8というウェブサービスを使っていた。

 Lang-8は外国語学習者のためのSNSで、各言語のネイティブスピーカーが交互に添削をし合うことができる。たとえば僕が英語で記事を書くと、英語のネイティブスピーカーが添削してくれる。逆に僕は、日本語学習中の人に対して添削をする。これでネイティブから見たら不自然な構文とか、よりスムーズな言い回しを教えたり教えられたりできる。

 僕の場合、まずは継続的に書くのが大事だろうと考えて出来るだけ毎日投稿するようにしていた。といってもプライベートな日記を毎日書くほど刺激的な生活をしているわけではないので、代わりに「日本の紹介」を書くようにしていた。たとえば日本語の面白い表現とか、日本の伝統的なお祭りの紹介とか。割と好評だったのは電車の乗り方。わかりそうでわかりにくく、しかも使う機会が多い知識が好まれるようです。記事はあまり長すぎても添削者が大変だし、だいいち僕が大変なので、せいぜい100語くらい。

 最初は時間もかかるし添削箇所も多くて疲れるけど、慣れてくると徐々にスムーズに作文できるようになってくる。何度も書いていると「自分の得意な論理展開」のようなものが見えてきて、文章表現のストックも増える。