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アラサー社会人のイギリス大学院留学

エディンバラ大学の修士課程で四苦八苦しながら勉強しています。

エディンバラの中国人留学生たち(2)

イギリス生活

 前回記事の続き。

 ほとんどの学生は学部を卒業したばかり。「将来は必ず○○をやりたい」とか「グローバルに働きたい」というタイプはあまり多くない。日本の「とりあえずいい大学に行く」という考え方を「海外の大学院」に拡張させたようなイメージ。

 大抵の場合、日本人には友好的に接してくれる。特に日本のポップカルチャーが好きな学生が多く、マンガやジャニーズに関する話が多い。「『名探偵コナン』読んでたよ」とか「手越祐也が好きなの」とか「君はアキバに行ったことある?」とか。ある男の子は『テニスの王子様』の主人公・越前リョーマの台詞「まだまだだね」を日本語で披露してくれた。今まで話題に出たマンガ・アニメは『NARUTO』『ONE PIECE』のような王道作品から『バクマン。』『SHIROBAKO』のような比較的新しい作品まで、さまざま。

 それから、これは単に世代間ギャップの問題かもしれないけど、自撮りになかなか積極的な印象を受ける。ある女の子はカラーコンタクトをつけて光加減のばっちり決まった自撮り9連射(1枚1枚違うポーズをとっている)をFacebookに投稿していた。

 日本で働きたいという学生もたまにいて、「日本の企業に履歴書を送りたいんだけど、どうすればいい?」というような質問が来たりする。

 Facebook、Twitter、LINEは中国本土では使えない(ネットワークの設定を操作する?ことでこれらのSNSを使っている人もいるらしい)。代わりにWeChatというLINEに似たアプリを使ってやりとりしている。ただ、こちらに来てからはFacebookを始める人たちが多い。僕も最初はWeChatをインストールしたけれど、今はほとんどFacebookで連絡し合っている。