アラサー社会人のイギリス大学院留学

エディンバラ大学の修士課程で四苦八苦しながら勉強しています。

イギリス生活

パブの入り方、注文の仕方

久しぶりの投稿になってしまった。 最近はようやく自分たちだけでパブに入るのも慣れてきた。といっても、まだまだ初めてのパブやカフェ、レストランに入るのは緊張する。というわけで、自分の備忘録がてらパブの入り方(注文の仕方)をまとめる。パブなんて…

エディンバラのカラオケ

先日、同級生たちとGeorge StreetにあるSupercubeというカラオケ店に行った。エディンバラに来てからは初めてだ。エディンバラに在住している人のブログなどを見る限り、ここがたぶんエディンバラでいちばん有名な?カラオケ店なんじゃないかと思う。 ありが…

ポットヌードル

前に書いたサラダに続いて食べ物ネタ第2弾。日本でいうカップ麺。ポットからお湯を注げば食べられるからポットヌードル。味はいくつかあって、アパートの近くにあるTESCOには3種類しかないけど、公式サイトを見ると13種類もあるらしい。棚の減り具合から判…

サラダ

前にも書いたかもしれないけど、イギリスのスーパーマーケットで売っている食材は普通に(日本と遜色ないくらいに)おいしい。魚はサーモンとタラくらいしかないけど、欧州大陸から安い関税で輸入されてくる食べ物(チーズとか)は日本よりずっと種類が多い…

セルフレジ

イギリスでデビットカードに並んで便利だなあと思うものはセルフレジだ。そこそこの広さのスーパーマーケット、特にTESCOとかSainsbury'sみたいなチェーン店に設置されていることが多い。 セルフレジの何がよいって、小銭が余って仕方がないときや、逆に10・…

エディンバラ新生活に便利な生活雑貨店

エディンバラで新生活を始める際に僕がよく買い物していた生活雑貨の店です。といっても、僕もエディンバラ生活1年生なので、他によいお店があったら教えてください。 Poundsavers:Nicolson Streetにある。中東系のおっちゃんたち(顔はむっつりしてて怖い…

みんなで渡れば怖くない

エディンバラの歩行者たちは基本的に赤信号を守らない。「赤信号では止まるべき」というよりは、「まあ参考程度だよね」くらいに考えているふしがある。ロンドンでも割とばしばし歩いている人を見たので、これはイギリス全体の傾向なのかもしれない。もちろ…

英語名

非英語圏からの留学生の中には英語名のニックネームを使う人がたまにいる。中国系の学生だとすぐにわかるが、ヨーロッパ系の学生も必要に応じて名前を英語風にするなどしているらしい(とオランダ出身の女の子が言っていた)。 日本語名で英語圏の相手が発音…

『けものフレンズ』式、海外雑談サバイバル術(2)

前回記事の続き。何気ない雑談を乗り切る(「?」と相手に思わせない)ための会話フレーズ。 たーのしー!:レストランで食事していると、ウェイター/ウェイトレスの人がたまに「何か問題はない?」みたいに話しかけてくることがある。たいていはEverything…

『けものフレンズ』式、海外雑談サバイバル術(1)

僕は雑談が苦手だ。特にいわゆる「他愛のない雑談」が苦手。主題や目的のない対話ほど対応に苦慮するものはない、と思っている(もちろん極めて仲の良い人とだったらまったく苦にならないんだけど、そうでない人との雑談で緊張するタイプなのです)。 一方で…

ヨーロッパ大陸での英語

ヨーロッパに旅行して何ともありがたいのは、とにかく英語が通じること! もちろんマナーとして現地の言葉(「こんにちは」とか「ありがとう」とか「日本から来ました」とか)を少しは覚えるけど、ちょっと込み入ったことを聞きたいときには英語で意思疎通で…

年配のウェイター/ウェイトレス

イギリスで、あるいは欧州大陸のカフェやレストランに行くと、年配のウェイター/ウェイトレスを多く見かける。こうした「前線」に若者を割り当てる日本とは違うポイントのひとつだが、僕はこの文化がけっこう好きだ。ミュンヘンのビアガーデンで1リットル…

日本人コメ食い過ぎ問題

イギリスに来てからコメをあまり食べなくなった。そもそも手に入りにくいし(中華系のスーパーマーケットに日本米があるのだけど、ちょっと遠い)、こちらのレストランに入るとおかずだけでお腹いっぱいになるのでコメを食べる必要がない。 渡英する前は「毎…

イギリスで風邪

風邪をひいてしばらく寝込んでいた。滞在6ヶ月目にして初めての病気らしい病気だ。たぶん旅行疲れ、あるいは疲れを放置して帰国翌日も図書館やらパブやらで活動した反動だと思う。 イギリスの風邪は、日本と比べると症状はやや浅いが完治が遅い。先週の月曜…

エディンバラの年末年始

エディンバラでは年末年始にホグマニー(Hogmanay)と呼ばれるイベントが開催される。12/30から1/2までの4日間に花火があったり、街の中心部を松明を持って練り歩いたり、花火があったり、ライブコンサートがあったりする(日本だと冬に花火はほとんど見な…

ヨーロッパ旅行に便利なサイト群

イギリス国内やヨーロッパに旅行するときは、必ずオンラインでホテルと航空券を予約してから出かけている。 ホテルを予約するときはBooking.comを使っている。Wi-Fiの有無とか朝食の値段とかはもちろん、写真を見る際も「このホテルの写真」だけでなく「この…

ヒゲを伸ばす

エディンバラに来てから数ヶ月して、ヒゲを伸ばし始めた。理由は色々あるが、まず第一に、若く見られることがあまりにも多かったから。イギリスに来るとアジア人は童顔に見えるらしく、「大学を卒業してから6〜7年働いた」というと驚かれることが多い(大…

クリスマスに食べ物を求めて街をさまよった話

クリスマスシーズンにはカーディフというウェールズの首都に滞在した。グレート・ブリテン島の左下らへん、ロンドンのパディントン駅から列車で2時間ほどの距離にある。 日本のクリスマスではレストランやデパートがごった返すけど、イギリスでは(少なくと…

デビットカード

日本よりイギリスの方が便利だなあと感じるもののひとつにデビットカードがある。僕の場合、イギリスで銀行口座を開設したらデビットカードがついてきた。デビットカードもそれ自体がひとつの口座を持っていて、オンラインで自分のメイン口座からポンドを移…

イギリス人の合理性

イギリス人は合理的だとよく言われる。こちらに来てからも、たしかにそう思うことが多い。 たとえば地下鉄。日本のように○時○分まで記した詳細な時刻表ではなく「9時〜18時は6〜10分間隔で運行」のように大雑把な案内が駅のホームに置かれている(ただし日本…

エディンバラの中国人留学生たち(4)

前回記事の、さらに続き。 実際に彼らを見るまでは「中国人は母国でスパルタ的教育を受けていて、きっと英語はアグレッシブにペラペラ話せるんだろう」と思っていた。が、別にそんなことはなくて、海外経験がなければ日本のシャイな若者と同じく控え目な(た…

銀行口座の開設

エディンバラに着いてすぐ、銀行口座を開設した。学費や家賃の支払いに使えるし、こちらで使う現金を引き出すのにも便利。 最初は他のエディンバラ大学留学生の方のブログを読んでRBSに行った。持って行った書類はパスポート、学生証、在籍証明書、住所証明…

イギリスの住所表記

イギリスで住所を表記するときは、日本における末尾から表記する。たとえばEdinburgh College of Artの住所「エディンバラ市ローリストン・プレイス74番地」を表現したい場合、「74 Lauriston Place, Edinburgh」となる。必要に応じてこの後に郵便番号(この…

スコットランド英語

僕はいま縁あってスコットランドの首都にある大学に通っているけど、意外とスコットランド英語を聞く機会は少ない。 ふだん話す相手は同級生だけど、スコットランド出身の学生はほとんどいない。数の上でも留学生が圧倒的だし、僕も留学生なのでやはり留学生…

エディンバラで日本食が恋しくなったら

エディンバラで普通のスーパーマーケットに日本食が売っていることは(当たり前なんだけど)まずない。僕は日本食が恋しくなったらこのあたりの日本料理店やスーパーマーケットに行っています。 Maki Maki Nicolson Squareのやや南側にある全席カウンターの…

エディンバラの雨

イギリスには雨がよく降る。スコットランドには特に頻繁に降る。が、ほとんどは日本でいう「にわか雨」程度だ。10分以上雨が降り続くことは滅多にない。また、日本だと少しの雨でも傘をさすけど、こちらではむしろ傘をさす人の方が少数派(アジア系の若い女…

イギリス(スコットランド)の食事事情

ひどいひどいと言われるイギリスの食事だけど、実際に来てみると思っていたほどひどくはなかった。もちろん日本の食事が恋しくなることもあるけど、日常生活に支障をきたすほどではない。 スーパーマーケットには(当たり前だが)ひととおりの食材がそろって…

関税を取り戻せ(3)解決編

関税を取り戻せシリーズ。前回の続きです。 Border Forceに郵送した異議申し立ての書類に対する返事が、投函の1週間後に返ってきた。他に同様の事態を経験した方々のブログを拝見していると、1ヶ月くらいはザラにかかるらしいので、信じがたい迅速さだ。 …

エディンバラの中国人留学生たち(3)

前回記事の続き。 彼らと話していると、学部時代を思い出して懐かしく感じる。が、やっぱりふとしたときに日本との違いを感じることがある。先述のSNSもそうだけど、何気なく話題にしたパナマ文書に関してまったく知らなかったときとか。 そういうときの彼ら…

エディンバラの中国人留学生たち(2)

前回記事の続き。 ほとんどの学生は学部を卒業したばかり。「将来は必ず○○をやりたい」とか「グローバルに働きたい」というタイプはあまり多くない。日本の「とりあえずいい大学に行く」という考え方を「海外の大学院」に拡張させたようなイメージ。 大抵の…